セミナー案内

2011年7月実施セミナー

2011年7月16日(土)、当事務所会議室において
「中小企業を取り巻く世界経済情勢と人財づくり」と題してセミナーを開催致しました。


テーマは、
・なぜ日本にガラパゴス化現象が蔓延しているのか
・新たな時代を切り開く人財作り

というものでした。

講師:武田 修三郎氏

(有限会社 武田アンド・アソシエイツ代表)

早稲田大学大学院公共経営研究科教授
日本産学フォーラムファウンディングディレクター
<武田先生のセミナーを受講して>
2時間という限られた時間の中でお話しいただいたのですが、
その全てが大変興味深く、かつ、非常にスケールの大きなお話しで、聴講者全員で聞き入りました。

歴史や国を超えた事例・教訓を基に、今現在、世界はパラダイム・シフト期(物の見方・捉え方における転換期)
の中にあること。古いパラダイムに囚われ、世界の中でガラパゴス化(萎縮化※GDPで中国を下回るなど)が
進んでいる日本が、その中でラガード(落伍者)とならないためには、イノベーター(革新者)を育成する 仕組み作り(新時代への心を研ぐ教育作り)が不可欠であること等をご教授くださいました。

途中で歴史の話から一転して脳の構造のお話(新文化に対応する学習を積むことにより、
脳の一部に薄い膜が形成される。)をされるなど、学問の垣根を越えて理論を展開されており、
先生がおっしゃる世界のフラット化(IT技術の発展による知識・価値の世界的な共有と競争化)に
学問の分野で見事に対応しておられるのだなと感じました。

また、お話を伺っていくにつれて、先生は本当に日本という国がお好きなんだということが伝わってきました。
このような先生がいらっしゃることを誇らしく思う反面、我々一人一人が意識を変えていかなければならないと
強く感じました。

武田先生、有り難うございました。
(佐藤)

今後も多種多様なセミナーを開催していく予定です。ぜひ、御参加下さい。

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